あれほど悩んでFlashAirを選択したのだが、FlashAirの接続が結構不安定で、使い込んでいくとイライラが募ることも多くなった。 なんと言ってもAPは見えているのにアクセス出来なかったりするのは解決方法も見いだせず、だんだんFlashAirを使いたくなくなってきた。(これは個人の環境によるもので、FlashAirの不具合であるとは思いたくない。)
しかし写真のWi-Fi転送の便利さからは脱却できず、ついにEye-Fiに手を出したのだった。
これが思った以上に使えるヤツで、室内なら撮ったそばからどんどんMacへ転送してくれる。何も考える必要なし。外で撮影した写真は、帰ってきてMacとカメラの電源を入れれば自動転送してくれる。
このノーインテリジェンスなお手軽さがたまらない。
FlashAirとEye-Fi、悩ましい選択だが、使い勝手は製品説明ではなかなか分からない。
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Eye-Fiは思った以上にラクチン
2012年11月25日