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Cyber-shot DSC-HX1

2010年10月10日

コンパクトデジカメでは物足りなく、一眼レフデジカメでは仰々しい。
今のシーズン、ズームの倍率も気になる。 そんなもやもやした気持ちを一気に解決すべく、今更ながらCyber-shot DSC-HX1を入手した。
HX1_1.jpg
Nikon COOLPIX P100と悩んだけれど、Cyber-shotへの愛着と中古入手価格の差で、HX1で落ち着いた。
もう発売から1年半も経過しているので、今更作例をあげるまでもないので、簡単なレビューにとどめておくことにしよう。

HX1_2.jpg
一眼レフのようで一眼レフでない、ベンベン…、一時は「ネオ一眼」などという妙なカテゴリに分類されていた。(今も?)
サイズはiPhone4と比較してみた。EOSに慣れた手で持つと、小さい!軽い!
反面、質感が残念な部分もあるが、そんなことは気にしない。

HX1_3.JPG
質感と言えば、この通りHX1のブラックボディは、昔のカメラ風のシボ加工?だった。
これは実機を見るまで分からなかったし、意外だった。
この加工で質感は高まるのか不明だが。

コイツを買う時に、店員に「メモリーカードはいかがですか?このカメラはメモリースティックですよ!今のCyber-shotと違って、SDカードには対応していませんよ!」と何度も確認された。
メモリースティックについては、また後日。
さぁ、しばらくはこのHX1をメインにして、色々撮影してみようと思う。

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