2in1なLet's note AX3にWindows 10を導入したのだが、Windows 10はノート型の時とタブレット型の時と2つの顔を持っていた。ノート型の時はデスクトップ表示となりスタートメニューのある使い慣れた操作で使える。そしてタブレット型に変形させると自動でタイルメニューに切り替わる。なんだかんだ言ってもタブレットのタッチ操作はタイルメニューの方が使いやすい。8.1の頃は確かこんな機能は無くて、どの型でも表示は変わらなかった。
もちろんこの表示を切り替える機能を無効にしたり、切り替える時に確認を求めるようにも設定可能だ。