重いといわれていたVistaだけど、第一印象ではゼロスピンドルのせいか、あまり重く感じない。
まぁSONY謹製ライブラリもてんこ盛りアプリも入れてないし、とりあえずOSのみの動作確認程度だし。
文章では説得力ないので、エクスペリエンススコアなど。
グラフィックを除いては、ソコソコいけてる?
そしてリソース関係は、
SSDの残りは6.33GB、メモリ使用量は385MBぐらい、CPU使用率はほぼ20%以下で推移している。
ご覧の通り、AeroはONです。
何もしない状態では、おとなしい結果なのは当たり前。そこで負荷がかかるであろうWindows Media Playerでサンプルムービーを再生。
CPU使用率が一気に上がるが、65%〜85%あたりである。 コマ落ちや音声切れも無い様子。
これで、Vistaを最適化して、正式なドライバをいれたら、結構使えるのではないか、と言うのが現時点での素直な感想です。