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広告 過ぎ去りし日々

仕事帰りのジムのシューズ問題を解決する

仕事帰りにジムへ行こうとした場合、ウェアは小さくまとまり普段のカバンに入るが、どうしてもシューズが入らないとお嘆きのあなたに読んでほしい。
自分が実際に買ってみた比較的安価なシューズを3つ紹介する。
トレーニングの内容とカバンの大きさによって使い分けていただくと良いと思う。

1.がっつりランニングの場合
 有酸素運動でランニングをする場合は、やはりきちんとしたランニングシューズとかスニーカーが良い。クッションもしっかりしていて脚への負担が少ない。
 しかしこのタイプはシューズ自体が大きくなりがちで、カバンへのおさまりは最悪。大きめのカバンに入れるか別にシューズケースを持つ必要がある。
 写真のシューズはアシックス ストーマー LS 2というモデルで、ABC Mart限定のもの。
 重さは540.5gで、カバンに収める際の厚みは15cm程度見込む必要がある。

2.マシン主体だが、有酸素運動もするかもの場合
 スニーカーより、軽く薄く収納できるタイプのフィットネスシューズ。お値段もかなり安い。デザイン的にはどれも似通っているがカラーは選べる。
 靴ひもがゴムひもなので、履きやすいが締め付け感はない。逆に甲高でも対応できる。
 重さは481.0gで、厚みは10cm程度見込む必要がある。

3.マシン主体で走らない場合
 さらに薄く軽いFITKICKS。靴底は最小限の厚みだが、滑らないようきちんとパターン加工がされている。つま先のガードも最小限。
 靴ひもはなく伸びる素材で足にフィットさせる。カンフーシューズのようだ。
 しかしジャンプなどをした時の衝撃は、ダイレクトに脚に伝わる。
 重さは255.0gで、厚みは5cm程度なので、少しの隙間さえ確保できれば普段のカバンに十分収まる。

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