Raspberry PI 3にNoragatewayを導入するためにMMDVM基盤をPI3に接続したのだが、ケースのカバーが閉まらないので、自作したお話。
元々PI Zero WHとセットで購入したMMDVMだが、PI Zeroではちょっとしんどくなってきたし、PI Zero 2は手に入らないので、手持ちのPI3を召喚。 MMDVM基盤は、ケースの加工なしで接続することができたが、当然ファン付きの上カバーは使えない。アクリル板を買ってきて切ったり、穴開けたりする。
アクリル板を切るのは、プラスチックカッターを使い、穴あけはドリル、穴の調整や角丸はルーターを使う。
まず、元々のカバーと同サイズに切り取る。次に四隅に穴を開けるのだが、角に余裕がなさ過ぎて一か所割ってしまう。
そして、MMDVMのアンテナ位置を確認し穴を開けてるのだが、アンテナほどの大穴をあけるドリルは持っていないので先ほどのネジ穴と同じ大きさの穴をあけ、その後ルーターで広げていった。なので真円にはならない。
穴あけができたら実際に取り付け、角丸処理をする。角の尖ったところをルーターで削る。
ほぼ密閉状態になるので、温度上昇が心配。
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