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ADMS-8が登場してFT2D本体でメモリーネームを入力する事はほとんど無くなったのだが、ここでFT2Dの奇妙な文字入力について書いておく。
見た目はガラケー的でこれだとサクサク入力できると思わせておいて、実際入力すると戸惑うのだ。
まず漢字は前世紀の単漢字変換。しかも音読みで並べられた表から選択する。ひらがな・カタカナはテンキーで慣れ親しんだケータイ方式で入力する。が、戻るキーがないので、例えば「い」を入力したくて、うっかり[あ]を3回押してしまった場合にはあと4回押さねばならない。
[INS]キーに至っては、空白をカーソル位置に挿入してくれるだけ。てっきり挿入モードになるのか思っていたらそんな芸当はできなかった。
極め付けは[×]キー。普通このマークといえばバックスペースでしょう。ところがその期待を裏切り「カーソル位置の文字を消す。」という動きをするもんだから、つい余計な(消したくなかった)文字を消してしまい、イライラするのであった。