箱の中には、取説、ワイヤーアンテナ、ステレオイヤホン、スエード調キャリングポーチ、そしてACアダプタ。
ACアダプタはなぜか日本仕様のAC120V入力タイプだった。
まずは、ラジオ本体で充電池を充電しなくてはいけないが、何も考えずにACアダプタを接続するだけでは充電は始まらない。(最初これで悩んだ。)
付属のACアダプタで充電する場合、まず、充電時間(まるでタイマー)をセットしないといけないのだ。すごくアナログチックで昭和の香りを感じましたよ。
でも、充電池は最初から90%ぐらい充電されていて、慌てて充電する必要はないのであった。