日本のケータイは外部接続端子に必ずカバーが付いているが、iPhoneはちがう。
外部接続端子=Dockコネクタは、むき出しなのだ。 iPhoneにケースをつけ、ストラップを付けているので、胸ポケットにしまう時は、Dockコネクタが上を向いた状態となる。
これではコネクタ内に何が入るか分からない。水滴でも入ったらどエライ事である。
そこで買ってきたのが、ダイヤテックの「capi!R」。
クリア色(半透明)のシリコン製カバーが3つ入っている。
装着後はこんな感じ→外に出ている部分が最小なのであまり目立たないが、もう少し薄くして欲しいところ。
まぁこれ以上薄くなると、取り外しが難しくなるかな。