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ブルーライトカット ガラスフィルム 薄型0.21mmだ

2016年1月12日


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 この手の品物はAmazonで買うのが常套手段なのだが、今回はあえて家電量販店で入手した。店頭でもガラスフィルムは人気のようで通常のフィルムよりも大きなスペースをとり販売していた。単価が高いので店側としてもガラス推しなのであろう。今回はSpigenのケースに合わせるため、全面保護ではないタイプを選ぶ必要がある。かといってあまり小さめのものでは画面端のタッチがしにくいので除外したいが、実際のフィルムは買ってみるまでわからない賭けみたいなものなので外箱の説明をしっかり読みつつ時間をかけて選んだ。
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 値段は3,000円〜5,000円、中にはそれを超えるものもあるが全面保護でないものは若干安めだ。普通のガラスフィルムでは面白くないので、せっかくだからブルーライトカット機能付きを選んだ。普通タイプとの差は数百円。さらにほとんどの製品の厚みが0.33mmであるのに対しさらに薄い0.21mmを選んだ。
 ナビックスというメーカーのフィルムだ。
 ガラスフィルムの貼り付けはもう何度も経験しているので、恐るることはない。気を落ち着けて静かに位置決めをして乗せる感じで貼っていく。多少位置がずれても貼り直せばいい。間にホコリが入っても付属のホコリ除去シールで簡単に取り除ける。

 無事に貼れた後でSpigenのケースをあらためて装着する。ケースの淵から保護フィルムの間に1mm以下の隙間はできるが、これは自分的に許容範囲。薄いフィルムを選んだおかげで違和感はない。貼った後の画面を見つめたが、残念ながらブルーライトカットの恩恵はわからない。若干目に優しくなったかなと思うのはプラシーボ効果か。そういえばこのフィルム、外箱に「目に優しいブルーライトカット」とは書いてあるが、裏面の製品特長の記述では一切触れていないし、実際何%カットするのかも定かではない。(メーカーのホームページを見てもわからない。)
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 外装もフィルムも新しくなり、我がiPhone 6 Plusは第2章に突入したと言えよう。

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